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〔NY外為〕円、108円台前半(23日朝)

7月23日(火)22時46分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク外国為替市場では、ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=108円台前半に下落している。午前9時5分現在は108円10~20銭と、前日午後5時(107円81~91銭)比29銭の円安・ドル高。
 トランプ米大統領は22日、連邦政府の借金の限度を法律で定めた債務上限について、適用を2021年7月末まで停止することで与野党が合意したとツイッターで表明。これを受けて同日夜からドル買いが活発化し、円は108円台に軟化。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を25日に控えて利下げ期待が一部で浮上し、対ユーロでドル買いが強まったことも対ドルで円の押し下げ要因となった。
 ただ、23日朝方に入ってからは主要な米経済指標などの手掛かり材料に乏しく、小幅な値動きとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1165~1175ドル(前日午後5時は1.1203~1213ドル)、対円では同120円75~85銭(同120円86~96銭)。(了)

最終更新:7月24日(水)1時26分

時事通信

 

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