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〔東京外為〕ドル、108円台前半=株堅調など背景に小幅続伸(23日午後3時)

7月23日(火)15時10分配信 時事通信

 23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の堅調な展開などに支えられて1ドル=108円台前半で小幅続伸している。午後3時現在は108円18~18銭と前日(午後5時、107円85~86銭)比33銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、107円90銭前後で推移した。午前9時以降、仲値にかけて日経平均の上昇を受けて買いが強まり、108円前後に浮上。正午に向けても同水準を維持した。午後に入ってからはやや上値を切り上げ、108円10~20銭前後に強含んでいる。
 株価がやや上値を削りながらも堅調を維持しているほか、時間外取引で米長期金利が上昇していることもドルの支援要因。また、「108円10銭前後を超えたところで若干のストップロスのドル買いも入ったようだ」(為替ブローカー)とされる。
 ただ、足元では「株高に一服感もあり、ドル買いも一巡するのではないか」(FX業者)との声も聞かれ、目先は現行水準でのもみ合いが見込まれる。
 ユーロも午後は対円で強含み。対ドルは小安い。午後3時現在、1ユーロ=121円05~05銭(前日午後5時、121円01~02銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1189~1189ドル(同1.1219~1219ドル)。(了)

最終更新:7月23日(火)17時28分

時事通信

 

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