ここから本文です

NY為替見通し=ドル円、上値は限定か

7月23日(火)19時28分配信 トレーダーズ・ウェブ

 日経平均の反発も支えに上昇したドル円は、欧州タイムに入っても堅調地合いを維持。時間外の米10年債利回りの上昇も手がかりに全般ドル買いが優勢となるなか、108.21円まで上値を伸ばした。

 トランプ米大統領がファーウェイの制裁緩和に同意し、「中国は米国産大豆の大量購入を始める」との報道も伝わり、来週中にも対面での米中通商協議が開かれる可能性が出ている。米中通商協議への期待で、NY市場でもドル円は底堅い動きが見込まれる。また、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ幅は50bpではなく25bpにとどまるとの思惑が高まっていることも支えとなり、ドル円は下値を切り上げる可能性はあるが、今週後半から来週にかけて欧米の金融政策イベントを控え、大きく上値を伸ばすことは期待できないか。米連邦準備理事会(FRB)の利下げは7月以降も続くとの見方が強いことも、ドル円の上値を圧迫するだろう。
 NYタイムでは、5月米住宅価格指数、6月米中古住宅販売件数や7月米リッチモンド連銀製造業景気指数の発表が予定されているが、方向感につながる可能性は低いか。

・想定レンジ上限
 ドル円は16日の高値108.38円が上値めど。その上が日足一目均衡表・基準線の107.89円。

・想定レンジ下限
 ドル円は本日これまでの安値107.83円や22日の安値107.70円が下値めど。

最終更新:7月23日(火)19時28分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・プレミアム

トレーダーズ・プレミアム

DZHフィナンシャルリサーチ

株式情報会員専用サービス
入会受付中

月額10,000円(税別)

株・為替ニュースでおなじみのトレーダーズ・ウェブ では、個人投資家注目の話題の銘柄や反転シグナル点等銘柄が毎日キャッチできる豊富なコンテンツを提供しています!

【あわせて読みたい】

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン