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〔東京外為〕ドル、107円台後半=手掛かり難から小動き(23日午前9時)

7月23日(火)9時03分配信 時事通信

 23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり難から1ドル=107円台後半で小動きとなっている。午前9時現在、107円90~90銭と前日(午後5時、107円85~86銭)比05銭の小幅ドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧米時間を通じて107円台後半のレンジ圏にとどまった。米国時間の序盤はやや買われて108円前後に浮上する場面もあったが、同水準では売りも厚く、中盤から終盤は107円80~90銭前後でもみ合った。東京時間の早朝は107円90銭前後で取引されている。
 前日の米国市場は、株・債券とも小幅な値動きにとどまり、ドル円への影響はなかった。また、トランプ米大統領はツイッターで、FRBのこれまでの利上げ路線を批判。改めて利下げに圧力をかけたが、「大統領のFRB批判には市場も慣れてきており、ほとんど無反応」(大手邦銀)とされ、目先も「材料を欠く中、107円台後半のレンジ取引を余儀なくされるだろう」(同)と見込まれる。
 ユーロも対円、対ドルで小動き。午前9時現在、1ユーロ=120円90~90銭(前日午後5時、121円01~02銭)、対ドルで1.1204~1204ドル(同1.1219~1219ドル)。(了)

最終更新:7月23日(火)11時27分

時事通信

 

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