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〔ロンドン株式〕横ばい(22日)

7月23日(火)1時35分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け22日のロンドン株式市場の株価は横ばいとなった。FT100種平均株価指数は前週末比6.23ポイント(0.08%)高の7514.93で終了した。
 この日のFT指数は序盤で7500台を割り込んだものの、ほどなく切り返し、午前の早い段階で7549.71まで上昇。ただ、その後は失速して上げ幅を削り、いってこいとなった。
 英シティ・インデックスのファワド・ラザクザダ氏は「この日のFT指数は原油相場に連れ安となった」とした上で、25日に行われる欧州中央銀行(ECB)の金融政策決定会合について「市場では利下げの示唆を予想している。利下げでなければ量的緩和の再実施かもしれない。極めてハト派的な経済分析になるとみている」と話した。
 個別銘柄では、旅行代理店大手トゥイが4.6%高。住宅建設大手パーシモンは2.8%高、英包装資材DSスミスは2.7%高、英オンライン食品デリバリー大手ジャストイートは2.3%高。
 英オンライン食品販売オカド・グループは2.1%高、ロシア鉄鋼大手エブラズは2.0%高だった。
 一方、外食・ホテル大手ウィットブレッドは4.4%安、英民放大手ITVは2.9%安、英ガス・電力大手セントリカは2.2%安。アイルランドの複合企業DCCと英小売大手モリソンズは各1.8%安とふるわなかった。(了)

最終更新:7月23日(火)2時26分

時事通信

 

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