ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、107円台後半(22日)

7月23日(火)0時37分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け22日のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=107円台後半でこう着状態となった。午後4時現在は107円80~90銭と、前週末午後4時(107円70~80銭)比10銭の円安・ドル高。
 円は東京市場で108円台前半に軟化。欧州では米長期金利の低下を眺めて円に買い戻しが入り、107円80~90銭台に水準を切り上げた。ただ、新規材料を欠き、狭いレンジで方向感の出ない取引に終始した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1215~1225ドル(1.1215~1225ドル)と横ばい。対円では同120円95銭~121円05銭(120円85~95銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2495~2505ドル(1.2495~2505ドル)。メイ英首相の後任に有力視されるジョンソン前外相の強硬な欧州連合(EU)離脱方針に抗議し、現役閣僚らが次々に辞意を表明していることで先行き不透明感が強まっている。
 英シンクタンクの国立経済社会研究所(NIESR)がこの日、英経済は成長が止まり、「既に景気後退入りしている可能性がある」という予想を発表したことも地合いの悪化につながり、一時1.2456ドルまで売られた。ただ、終盤には前週末の水準に戻している。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9800~9810フラン(0.9815~9825フラン)。(了)

最終更新:7月23日(火)5時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン