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〔東京外為〕ドル、108円近辺=買い一巡後は小動き(22日午後3時)

7月22日(月)15時05分配信 時事通信

 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前の買いが一巡した後は1ドル=108円近辺で小動きとなっている。午後3時現在、107円97~97銭と前週末(午後5時、107円64~64銭)比33銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、107円70銭前後でもみ合った。午前9時以降、仲値に向けて実需筋の買いが入り、一時108円台に乗せる場面もあった。その後は買いが一服し、午後に入ってからも108円近い水準でこう着状態となった。
 仲値前後は「輸入企業の買いが優勢だったようだ」(為替ブローカー)と指摘される。また、月末のFOMCを前に「大幅利下げの観測は後退し、0.25%になるとの見方が支配的となり、調整的な買いも入った」(FX業者)とみられる。
 ドル円は買いが優勢にはなったが、「日経平均株価や中国が軟調に推移しており、108円台からは上値が重い印象がある」(先のブローカー)と指摘される。
 ユーロも午後は対円、対ドルとも小動き。午後3時現在は1ユーロ=121円12~13銭(前週末午後5時、121円25~26銭)、対ドルは1ユーロ=1.1218~1218ドル(同1.1264~1264ドル)。(了)

最終更新:7月22日(月)17時28分

時事通信

 

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