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NY株式:NYダウ3ドル高、NY連銀総裁の発言を好感

7月19日(金)7時00分配信 フィスコ

米国株式相場は上昇。ダウ平均は3.12ドル高の27222.97、ナスダックは22.04ポイント高の8207.24で取引を終了した。一部の主要企業決算が嫌気され、売りが先行。原油相場の下落も嫌気されたが、NY連銀総裁が経済悪化の兆候を確認した場合、米連邦準備制度理事会(FRB)は迅速に行動すべきと利下げに積極的な姿勢を示し、上昇に転じている。セクター別では、運輸や食品・飲料・タバコが上昇する一方でメディアや小売が下落した。

動画ストリーミングのネットフリックス(NFLX)は、昨日の決算で契約者数の伸びが予想を下回り、業績成長への懸念から大幅下落。医療保険のユナイテッドヘルス(UNH)は、通期売上高の予想未達を警告し軟調推移。半導体のクアルコム(QCOM)は、不当な価格設定を理由に欧州連合(EU)から2.7億ドルの制裁金を課され売られた。一方で、鉄道のユニオンパシフィック(UNP)は、コスト削減による経営効率の改善が好感され上昇。ITサービスのIBM(IBM)は、決算で利益が予想を上回り、堅調推移となった。

ソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)は、マーケット終了後に4-6月期決算を発表し、一株利益、売上高ともに予想を上振れた。時間外取引で上昇して推移している。

Horiko Capital Management LLC

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:7月19日(金)7時55分

フィスコ

 

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