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日経平均は420円高と4日ぶり大幅反発、前日急落分ほぼ埋める、値上がり銘柄数2000超=19日後場

7月19日(金)15時30分配信 モーニングスター

現在値
日水 611 +1
マルハニチ 2,706 +24
サッポロH 2,533 +13
キリンHD 2,099.5 -15
ユニチカ 324 +1
 19日後場の日経平均株価は前日比420円75銭高の2万1466円99銭と4日ぶりに大幅反発。朝方は、早期の米利下げ期待の高まりを背景にした18日の米国株高を支えに、前日大幅安(422円94銭安)した反動から、自律反発狙いの買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高や、中国・上海総合指数高もプラス作用し、上げ幅を拡大し、午後2時過ぎには2万1474円30銭(前日比428円06銭高)まで上昇した。半導体受託生産の世界最大手TSMCが18日の決算発表で業績の先行きに前向きな見通しを示したことで、半導体関連株が買われ、指数に寄与した面もある。その後も買い気は根強く引けにかけて高値圏で推移し、前日の急落分をほぼ埋めた。

 東証1部の出来高は11億985万株、売買代金は1兆9289億円。騰落銘柄数は値上がり2007銘柄、値下がり102銘柄、変わらず41銘柄。

 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株が上昇。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

 個別では、曙ブレキ <7238> 、三桜工 <6584> 、ローツェ <6323> 、レッグス <4286> 、スクリン <7735> などの上げが目立った。半面、ゲンキードラ <9267> 、モバファク <3912> 、レナウン <3606> 、Gunosy <6047> 、尾家産業 <7481> などの下げが目立った。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月19日(金)15時30分

モーニングスター

 

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