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ゆうちょ銀行が上場来安値、SMBC日興証は「2」継続、目標株価は1100円に引き下げ

7月19日(金)15時53分配信 モーニングスター

現在値
ゆうちょ銀 1,084 +11
 ゆうちょ銀行 <7182> が6円安の1066円まで売られ、連日の上場来安値更新。売り一巡後は下げ渋る展開。SMBC日興証券では18日付で、投資判断「2」(中立)を継続、目標株価は1250円から1100円に引き下げている。

 同証券では業績予想を修正、あわせて目標株価を1100円に引き下げるとしている。連結実質業務純益について、20年3月期2889億円(前期比0.9%減、会社側計画は非開示)、21年3月期2741億円、22年3月期1853億円、23年3月期1039億円、24年3月期1130億円と試算。

 22年3月期以降、外債償還益のはく落に伴う利益減少、いわゆる「外債の崖」が想定されるものの、それを見越して利益水準を低めにすることはないだろうとコメントしている。22年3月期以降は、約2400億円、約2100億円と段階的な利益減を見込んでおり、「戦略投資領域の残高減なども考えると、引き続き株式売却益などで全てを埋めるのは難しいと予想する」としている。

 19日終値は、前日比7円高の1079円。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月19日(金)15時53分

モーニングスター

 

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