ここから本文です

東京マーケットダイジェスト・19日 円安・株大幅反発

7月19日(金)15時35分配信 トレーダーズ・ウェブ

(19日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=107.63円(前日NY終値比△0.33円)
ユーロ円:1ユーロ=121.16円(△0.17円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1257ドル(▲0.0020ドル)
日経平均株価:21466.99円(前日比△420.75円)
東証株価指数(TOPIX):1563.96(△29.69)
債券先物9月物:153.56円(△0.01円)
新発10年物国債利回り:▲0.135%(△0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.02900%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
6月全国消費者物価指数(CPI)
生鮮食品を除く総合 前年同月比     0.6%      0.8%
生鮮食料品・エネルギー除く 前年同月比 0.5%      0.5%
対外対内証券売買契約等の状況(7月7日-7月13日分)
対外中長期債          9500億円の取得超 2972億円の取得超・改
対内株式             931億円の処分超 1922億円の取得超
5月全産業活動指数           0.3%      0.8%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。昨日、ウィリアムズ米NY連銀総裁が「積極的に予防的なアプローチをとるほうが良い」と発言したことに対して、NY連銀が次回の政策行動に関するものではないとの見解を示すとドルの買い戻しが進行。一時107.60円まで値を上げた。昨日NY中盤までの安値107.62円をバックにした戻り売りに押されたが、下値は107.33円までと限定的。日経平均株価が昨日の大幅下落の反動から420円超高まで上げたほか、時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えとなり、15時前には107.68円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円も堅調。朝方の120.84円を底にその後は日本株高やドル円の上昇につれる形で円安・ユーロ高が進んだ。15時過ぎには一時121.25円まで上値を伸ばした。その他クロス円も総じて底堅く、ポンド円は134.99円、豪ドル円は76.11円、NZドル円は73.01円、カナダドル円は82.59円まで上昇した。

・ユーロドルは下げ渋り。NY連銀の見解を受けて過度な米早期利下げ観測が後退すると一時1.1241ドルまで値を下げた。もっとも下値も堅く、東京市場でユーロ円が買われたため1.1260ドル台まで持ち直した。

・日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発。昨日の大幅下落に対する自律反発狙いの買いが優勢となった。中国株が比較的底堅く推移したことも買い安心感につながり、指数は終始堅調に推移。後場には上げ幅を430円近くまで拡大させた。

・債券先物相場は小幅に続伸。昨日のウィリアムズNY連銀総裁のハト派発言で米債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行。米・イランを巡る地政学リスクの高まりも債券需要を高め、一時153.65円まで上昇した。もっとも、日本株が堅調に推移するなか、引けにかけては上値が重くなった。
越後

最終更新:7月19日(金)15時35分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・プレミアム

トレーダーズ・プレミアム

DZHフィナンシャルリサーチ

株式情報会員専用サービス
入会受付中

月額10,000円(税別)

株・為替ニュースでおなじみのトレーダーズ・ウェブ では、個人投資家注目の話題の銘柄や反転シグナル点等銘柄が毎日キャッチできる豊富なコンテンツを提供しています!

【あわせて読みたい】

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン