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日経平均は343円安と大幅に3日続落、値下がり銘柄数は2000超に=18日前場

7月18日(木)11時46分配信 モーニングスター

現在値
国際帝石 891.3 -7.1
石油資源開 2,646 +14
帝人 1,875 +28
東レ 762.1 +11.5
出光興産 2,769 +10
 18日の日経平均株価は、前日比343円06銭安の2万1126円12銭と大幅に3日続落して前場の取引を終了した。朝方から軟調な展開が続いていたが、午前10時5分すぎに株価指数先物へまとまった売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大。時間外取引での米株価指数先物が下げ、18日の中国・上海株式も3日続落してスタートするなど、海外市場もさえない動きとなるなか、午前11時20分には、同355円74銭安の2万1113円44銭を付ける場面もあった。ドル・円が1ドル=107円50銭台(17日終値は108円26-27銭)で、朝方からの円高の動きが継続していることも重しとなった。東証1部の出来高は5億4956万株、売買代金は9114億円。騰落銘柄数は値上がり99銘柄、値下がり2009銘柄、変わらず41銘柄だった。

 市場では「軟調な展開が続くなか、株価指数先物に仕掛け的な売りが出たことで、個別の銘柄にもロスカットの売りを誘う格好となったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も軟調。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は、全33業種が下落している。

 個別では、エムアップ <3661> 、アトラエ <6194> 、CKD <6407> 、パソナ <2168> 、レナウン <3606> などが下落。半面、曙ブレーキ <7238> 、三桜工 <6584> 、学情 <2301> 、エアーテック <6291> 、グレイス <6541> などが上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月18日(木)11時46分

モーニングスター

 

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