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豪ドル、豪雇用統計に大きな注目が集まる

7月18日(木)9時30分配信 トレーダーズ・ウェブ

 本日のアジア為替市場では、東京10時30分に発表される6月豪雇用統計が大きな注目となる。市場予想では失業率が5.2%と5月から横ばい、新規雇用者数は1万人増加と前回4万2300人増から増加幅の縮小が見込まれている。
 前回5月分の発表時は、予想を上回る新規雇用者数にまずは豪ドル買いで反応した。しかしながら、予想比悪化した失業率を受けて豪金利が低下し、その週前半から上値を切り下げてきた豪ドルは下値を試す展開となった。
 今回も失業率がもし予想から悪化し、昨年8月以来の水準5.3%となるようであれば、一旦はおさまった豪準備銀行(RBA)8月追加利下げへの思惑が高まるだろう。また、増加幅低下が予想される新規雇用者数もその内訳にも目を向ける必要がありそうだ。5月の正規雇用者数は2400人に留まり、4万人弱の非正規雇用者数とは大きな開きがあった。

想定レンジ上限
・豪ドル円は厚い日足一目均衡表・雲の下限が75.77円に位置しており、この水準を念頭に置きながら、1日高値76.29円が上値のめどとなる。豪ドル/ドルは4日高値0.7048ドルから0.7063ドル(4月17日から6月18日までの下落幅の61.8%戻し)付近までが目先の抵抗帯。

想定レンジ下限
・豪ドル円は3日安値75.13円、日足一目・基準線75.11円あたりが目先の下値めど。割り込むと74.83円(6月18日から7月1日までの上昇幅の61.8%押し)前後が支持水準となる。豪ドル/ドルは一目・雲の下限0.6953ドルが下値のめど。
小針

最終更新:7月18日(木)9時30分

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