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システムインテグレータ---1Qは売上高が7.82億円、Object Browser事業が堅調に推移

7月17日(水)9時17分配信 フィスコ

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システムインテグレータ<3826>は12日、2020年2月期第1四半期(19年3-5月)決算を発表した。売上高が前年同期比25.0%減の7.82億円、営業利益が同57.2%減の0.60億円、経常利益が同57.1%減の0.60億円、四半期純利益が0.40億円(前年同期0.48億円の損失)となった。

Object Browser事業の売上高は前年同期比9.7%増の1.95億円、営業利益は同35.1%増の0.93億円となった。「SI Object Browser」及び「SI Object Browser ER」は、ソフトウェア開発の生産性を向上させるツールとして業界で多く利用されており、安定した収益源となっている。最近は、クラウドの普及に伴ってクラウド市場での利用拡大を図っている。「SI Object Browser PM」は、発売以来着実に市場浸透が進み、市場からも高い評価を得て導入企業実績は180社を超えた。アプリケーション設計ツール「SI Object Browser Designer」は、IT業界の人手不足が深刻になる中、生産性を高めるツールとして注目され、徐々に販売を拡大している。

E-Commerce事業の売上高は前年同期比29.8%減の1.20億円、営業利益は同96.7%減の0.01億円となったが、事業環境は良い状態が続いており、計画を上回る好調なスタートとなった。

ERP・AI事業の売上高は前年同期比33.8%減の4.57億円、営業損失は0.25億円(前年同期は0.77億円の利益)となった。製品の効果で製造業向けおよび工事業向けの販売・受注が拡大した。当期は下期偏重の計画のため、第1四半期営業損失ながら計画を上回る好調なスタートとなっている。

2020年2月期通期の業績予想については、売上高が前期比13.1%増の46.00億円、営業利益が同10.3%増の6.00億円、経常利益が同8.1%増の6.03億円、当期純利益が同27.1%減の4.22億円とする期初計画を据え置いている。

《SF》
株式会社フィスコ

最終更新:7月17日(水)9時17分

フィスコ

 

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