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東京為替:ドル・円は下げ渋り、欧州通貨安でドル選好地合いに

7月17日(水)12時20分配信 フィスコ

17日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株や中国株の軟調地合いで円買いに振れやすいが、欧州通貨安の影響でドルの底堅さが目立つ。

日米貿易交渉が9月に妥結する方向との報道を受け、ドル・円は108円30銭まで浮揚する場面もあった。その後、日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いでやや円買いに振れ、ドルは108円10銭台まで失速した。

ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き日本株安継続を警戒した円買いが根強いようだ。ただ、前日からユーロやポンドなど欧州通貨の売られやすい地合いが続き、目先もドルは底堅く推移しそうだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円11銭から108円30銭、ユーロ・円は121円25銭から121円39銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1215ドルで推移した。

【要人発言】

・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「7月の政策決定はどちらの方向にも傾いていない」
「インフレ率の押し上げにはトレンドを上回る成長が必要」
「追加刺激策が必要かどうかの判断は時期尚早」

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:7月17日(水)12時39分

フィスコ

 

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