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NY株式:NYダウ23ドル安、米中貿易摩擦を巡る懸念が再燃

7月17日(水)7時00分配信 フィスコ

米国株式相場は下落。ダウ平均は23.53ドル安の27335.63、ナスダックは35.39ポイント安の8222.80で取引を終了した。複数の主要企業決算を受け、寄り付き後から揉み合う展開となった。トランプ大統領が貿易摩擦を巡る中国との合意に向けた道のりは長く、中国製品に新たな関税を課す可能性を示唆したほか、原油相場の下落が嫌気され、軟調推移となった。セクター別では、運輸や資本財が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やエネルギーが下落した。

多くの金融決算が発表され、ゴールドマンサックス(GS)やJPモルガン(JPM)は上昇、ウェルズ・ファーゴ(WFC)やシティ・グループ(C)が下落した。原油相場の下落を受けて、エネルギー会社のチェサピーク・エナジー(CHK)や深海油田開発のトランスオーシャン(RIG)などエネルギー銘柄が下落。宅配ピザ会社のドミノ・ピザ(DPZ)は、米既存店売上高が予想を下回り軟調推移。一方で、食材宅配サービスのブルーエプロン(APRN)は、代替肉食品メーカーであるビヨンド・ミート(BYND)の商品を利用した限定メニューを発表し急騰となった。

航空大手のユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は、マーケット終了後に4-6月期決算を発表し、一株利益、営業収入ともに予想を上振れた。時間外取引で上昇して推移している。

Horiko Capital Management LLC

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:7月17日(水)8時14分

フィスコ

 

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