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JASDAQ平均は小動き、材料株物色は活発に/JASDAQ市況

7月17日(水)17時03分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小動き、材料株物色は活発に

現在値
ワンダーC 850 +4
INEST 73 +3
大木ヘルス 899 -6
レイ 513 -8
環境管理 750 +1
JASDAQ平均:3445.06 (+5.95)
出来高:8372万株
売買代金:308億円
J-Stock Index:2868.54 (-27.31)


本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexいずれも3日ぶりに小反発した。値上がり銘柄数は259(スタンダード245、グロース14)、値下がり銘柄数は314(スタンダード294、グロース20)、変わらずは67(スタンダード64、グロース3)。貿易問題を巡る米中協議が長引くとの警戒から相場の先高観が後退する中で、本日のJASDAQ市場は、新規の手掛かり材料に欠けるうえ、今月下旬から本格化する主力企業の2019年4-6月期決算の中身を見極めたいとの思惑から全般は様子見ムードの強い展開となり、JASDAQ平均は狭い値幅でのもみ合いとなった。一方、低位株や個別に材料のある銘柄中心については短期の値幅取りの動きが引き続き活発となったが、相場全体を押し上げるまでには至らなかった。個別では、値動きの軽さから値幅取りの動きとなったサンオータス<7623>が前日比80円(+26.06%)高の387円とストップ高まで買われた。また、慶応義塾大学医学部元准教授・森山雅美氏が代表取締役を務めるアジュバント・R&D(東京都大田区)と予防医療に関する共同事業契約を締結したと発表したNuts<7612>は前日比13円(+12.62%)高の116円まで3日ぶりに反発した。また、RISE<8836>、ワンダーCo.<3344>が値を上げ、第1四半期の好決算が引き続き材料視されたレイ<4317>は前日比41円(+8.87%)高の503円と続伸した。このほか、5日と25日の移動平均線ベースでゴールデンクロスを達成したIMV<7760>、環境管理<4657>、INEST<3390>などが値上がり率上位にランクインした。一方、材料出尽くし感から売られたCSランバー<7808>が前日比132円(-10.62%)安の1111円と反落し、大木ヘルス<3417>も下落した。また、信用取引に関する規制措置が実施されたSAMURAI<4764>が前日比11円(-5.98%)安の173円と続落し、岡藤HD<8705>、多摩川HD<6838>などが値下がり率上位になった。JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:7月17日(水)23時41分

フィスコ

 

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