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7日の債券市場見通し=売り先行も下げ渋る展開か

7月17日(水)8時24分配信 モーニングスター

予想レンジ:債券先物中心限月(19年9月限)153.30円-153.50円、長期国債利回りマイナス0.125%-マイナス0.115%

 17日の円債市場は、売り先行でスタートしそうだが、下げ渋る展開か。

 前日の米債券市場は反落。米小売り売上高や米住宅市場指数が良好な内容で、FRB((米連邦準備制度理事会)が、7月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で大幅利下げに踏み切る可能性が弱まったとして債券売りを誘った。

 国内市場では、財務省が20年国債入札を実施する。「需給面に一定の不安要素はあるが、プラスの利回りを求める投資家の需要の高さ、3カ月ぶりの新発債となる銘柄的な新鮮味から、無難な結果となろう」(銀行系証券)という。

 入札をこなした後は下げ渋る動きが見込まれる。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月17日(水)8時24分

モーニングスター

 

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