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西華産、もちあい上放れ期待、期ズレ寄与し増益転換、自社株買いも支援材料

7月17日(水)7時37分配信 モーニングスター

現在値
西華産 1,259 -10
 西華産業 <8061> はもちあい上放れの動きが期待できそうだ。下方硬直性を強めるなかで、予想配当利回りが年3.3%台と高く、割安な指標(予想PER10倍台、PBR0.7倍台)も後押しをする。

 さらに、20年3月19日までを取得期限とする上限40万株(発行済み株式総数の3.16%)・7億円の自社株買いも支援材料となる。

 三菱系の機械商社で、三菱重グループ各社の受託販売を請け負っている。20年3月期予想の連結経常利益は前期比11.6%増の27億円と増益に転じる。前期のような発電設備の大型案件がなく、リチウムイオン電池関連も伸び悩むなか、前期下期の好採算の輸出商談が今期にズレ込み、その分を計上することで増益に転じる。

 自動車関連の依存度が高い米国現地法人が堅調で、年初から稼働したベトナム現地法人も順調なスタートを切った。今後、タイやシンガポール拠点との相乗効果も見込み、利益に寄与してくる。

 16日終値は、前週末比8円安の1365円。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月17日(水)7時37分

モーニングスター

 

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