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エストラスト、3―5月期増益転換が支え、分譲マンション引き渡し順調

7月17日(水)7時36分配信 モーニングスター

現在値
Sトラスト 658 -9
 エストラスト <3280> は続落も、25日・75日の両移動平均線がサポート機能を果たし、下値不安は少ない。業績も堅調に推移しており、短期調整を経て、上値余地を広げそうだ。

 山口県でトップのマンション開発業者で、九州地区でも展開し、今期は始めて関西地区に営業所を開設し、マンション販売に力を注ぐ。20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は1400万円と黒字転換となった。前年同期実績は1億8400万円の赤字だった。

 主力事業の不動産分譲で、収益に大きく貢献する分譲マンションの引き渡しが順調に進ちょくし、年間計画に対する契約進ちょく率も55.9%の高い伸びとなった。山口県内で展開する分譲戸建ても計画通りに推移した。

 下期は、消費増税後の買い手控えの動きも懸念されるが、不動産管理事業でマンション管理戸数が増える。さらに、関西地区分も下期には上乗せされ、増益は確保できる見込み。

 底堅い業績が株価を支える構図が継続し、反発きっかけ待ちの動き。

 16日終値は、前週末比9円安の723円。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月17日(水)7時36分

モーニングスター

 

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