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16日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安で4日ぶり反落、保険セクター下げ主導

7月16日(火)17時08分配信 フィスコ

16日の中国本土市場トは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比4.57ポイント(0.16%)安の2937.62ポイントと4日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、4.77ポイント(0.15%)安の3076.83ポイントで取引を終えている。

新規の買い材料に乏しいなかで上値の重い展開。中国指標の発表など目先の重要イベントが通過するなか、市場の注目は企業業績の動向に移っている。15日に公表された中国経済指標では、6月の月次統計が大幅に改善する一方、第2四半期(4~6月)GDP成長率は予想通りとはいえ前四半期から減速したことが明らかになった。

保険株が下げを主導。中国人寿保険(601628/SH)が1.8%安、中国平安保険(601318/SH)が1.3%安で引けた。食品・飲料株も安い。内蒙古伊利実業(600887/SH)が3.1%下落した。自動車株、医薬品株、航空・防衛関連株なども売られている。

半面、不動産株はしっかり。緑地控股(600606/SH)が3.3%上昇した。メディア関連株、半導体株、港湾・海運株の一角も物色されている。

一方、外貨建てB株は値下がり。上海B株指数が0.99ポイント(0.34%)安の290.72ポイント、深センB株指数が1.42ポイント(0.14%)安の978.32ポイントで終了した。

【亜州IR】


《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:7月16日(火)17時34分

フィスコ

 

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