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本日注目すべき【好決算】銘柄 ロゼッタ、クリレスHD、東宝 (12日大引け後 発表分)

7月16日(火)7時01分配信 株探ニュース

ロゼッタ <日足> 「株探」多機能チャートより
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ロゼッタ <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
クリレスH 1,782 +1
メディアド 3,680 +140
モバファク 1,628 +29
テラスカイ 1,833 +26
PRTIM 2,795 +66
 12日大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 ロゼッタ <6182> [東証M]  ★3-5月期(1Q)経常は3.7倍増益で着地
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の1.7億円に急拡大して着地。自動翻訳システム「T-4OO」の販売が引き続き好調だったことが寄与。HT事業で管理系の本社機能を大幅に削減するなど販管費の合理化が進んだことも大幅増益に貢献した。

 クリレスHD <3387>   ★今期税引き前を13%上方修正
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結税引き前利益は前年同期比66.0%増の27.9億円に拡大して着地。昨年よりも天候に恵まれたうえ、ゴールデンウィークも好調に推移したことが寄与。コスト削減に加え、意図的な出店の抑制で開業経費が減少したことも利益拡大に貢献した。
  併せて、9月に買収するエスエスエルの業績上積みを踏まえ、通期の同利益を従来予想の56億円→63億円に12.5%上方修正。増益率が51.8%増→70.8%増に拡大する見通しとなった。

 メディアドゥ <3678>   ★3-5月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の4.5億円に急拡大して着地。電子書籍市場が拡大する中、「LINEマンガ」「Amazon Kindle」などの電子書店への取り次ぎ販売が増加し、44.3%の大幅増収を達成したことが寄与。

 モバファク <3912>   ★上期経常を33%上方修正・最高益予想を上乗せ
 ◆19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の4億円→5.4億円に33.3%上方修正。増益率が9.2%増→45.6%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」が好調に推移し、課金収入が伸びたことが寄与。プロモーション費用が想定を下回ったことも利益を押し上げた。

 テラスカイ <3915>   ★3-5月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は1億9200万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上して着地。米セールスフォースをはじめとするクラウド導入支援サービスが好調だったうえ、受託開発や保守案件が伸びたことが寄与。大型案件の受注や契約社数の増加で製品事業の収益が拡大したことも黒字浮上に貢献した。
  第1四半期実績だけで、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は76.8%に達しており、業績上振れが期待される。

 PR TIMES <3922>   ★3-5月期(1Q)経常は52%増益で着地
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比51.5%増の2億円に拡大して着地。ニュースリリース配信サイトの利用企業数が引き続き増加し、28.1%の大幅増収を達成したことが寄与。
  上期計画の2.7億円に対する進捗率は73.3%に達しており、業績上振れが期待される。

 レイ <4317> [JQ]  ★3-5月期(1Q)経常は4.7倍増益・上期計画を超過
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比4.7倍の2.6億円に急拡大して着地。前期に低調だったセールスプロモーション・イベント部門の業績が回復したうえ、テレビCMやテレビ番組の改編期にあたる年度初めに編集業務などの受注が好調だったことが寄与。
  上期計画の1.5億円をすでに75.3%も上回っており、業績上振れが期待される。

 メタップス <6172> [東証M]  ★9-5月期(3Q累計)税引き前が44倍増益で着地
 ◆19年12月期第3四半期累計(18年9月-19年5月)の連結税引き前利益は前年同期比44倍の22.7億円に急拡大して着地。前期にファイナンス関連事業で大型案件を受注した反動があったものの、海外を中心とするマーケティング支援サービスの好調などで補い、6.7%の増収を確保した。子会社の支配喪失に伴う保有株式の評価益が発生したことも利益を大きく押し上げた。

 upr <7065> [東証2]  ★今期経常を一転17%増益・最高益に上方修正、配当も10円増額
 ◆19年8月期の連結経常利益を従来予想の7.2億円→9.4億円に30.2%上方修正。従来の9.8%減益予想から一転して17.4%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。消費税増税前の駆け込み需要に対応するため運送会社が在庫を積み増す中、レンタルパレットとパレット販売が想定より伸びることが寄与。物流センターへ支払う保管料の減少なども上振れに貢献する。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の25円→35円に大幅増額修正した。予想PERが10.9倍→8.8倍に低下し、割安感が強まった。

 東宝 <9602>   ★今期経常を一転1%増益に上方修正
 ◆20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比24.8%増の161億円に伸びて着地。映画事業で「名探偵コナン」をはじめとするシリーズアニメや「キングダム」などヒット作品が前年より多かったことが寄与。演劇事業や不動産事業の収益拡大も大幅増益に貢献した。
  第1四半期の業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の450億円→470億円に4.4%上方修正。従来の3.4%減益予想から一転して0.9%増益見通しとなった。

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:7月16日(火)7時01分

株探ニュース

 

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