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レオパレス、消防法にも違反=施工不良の267棟、拡大の恐れ

7月12日(金)19時00分配信 時事通信

 賃貸アパート大手のレオパレス21は12日、建築基準法違反の疑いがある施工不良物件について、消防法などにも違反している可能性があると発表した。不備が見つかった約2万棟のうち267棟で違反する恐れがあると確認された。同社は必要な補修工事を急ぐとともに、工事完了までの間、消火栓設備を置くなどの安全対策を講じる。
 消防法や自治体の火災予防条例は、一定規模以上の共同住宅に対し、屋内消火栓や自動火災報知器の設置を義務付けている。耐火構造基準に適合すれば要件が緩和されるが、レオパレスの施工不良のアパートは基準を満たせず、消防法に抵触する可能性が出てきたという。 

最終更新:7月12日(金)19時00分

時事通信

 

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