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<マ-ケット日報> 2019年7月4日

7月4日(木)17時11分配信 株探ニュース

 4日の市場は日経平均が反発。終値は前日比64円高の2万1702円だった。前日の米国市場で主要指数が軒並み最高値を更新。この流れを受けて先物中心に買いが先行した。買い一巡後は今晩の米国市場が休場ということで様子見となり指数は伸び悩み。ただ、東証1部全体では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数の3倍以上もあり、底上げ的な動きが続いている様子もうかがえる。

 昨日の米国市場は冴えない雇用指標がかえって利下げの思惑を呼びダウ平均は4日続伸。昨年10月3日以来、ちょうど9カ月ぶりに史上最高値を更新した。この日発表された6月の全米雇用リポートで雇用者数が事前予想に届かず週末の雇用統計に懸念が生じた。しかし、これがFRBの早期利下げ観測につながり主要3指数が揃って最高値を更新する原動力となっている。

 さて、東京市場は米株高にけん引されて日経平均が反発。売り方の買い戻しや先物買い中心で実需は少なかったが終日プラス圏をキープした。米国で強まる利下げ観測のおかげで円相場には上昇圧力がかかったままだが、ディフェンシブ株や内需株中心に買いが入り下値は安定していた。チャート面では4日連続して200日移動平均線(2万1615円)上を維持しており、短期的にはここが下値サポートとなっているようである。明日は週末で今晩の米国市場が休場であることから本日以上に閑散、膠着する相場が予想される。(ストック・データバンク 編集部)

最終更新:7月4日(木)17時11分

株探ニュース

 

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