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<マ-ケット日報> 2019年7月2日

7月2日(火)16時58分配信 株探ニュース

現在値
富士フHD 4,699 +81
スクリンH 7,640 -20
東エレク 21,775 +25
 2日の市場は日経平均が小幅続伸。終値は前日比24円高の2万1754円だった。前日に急伸した反動で朝方は利食い売り先行で始まったが、米株高や落ち着いた為替市場の動きを受けてプラスへ転換。新規の買い材料がなく上値は重かったが概ね小幅高の水準を維持して推移した。東証1部全体でも値上がり銘柄数の方が倍以上多く、市場が底上げ的な動きを維持している様子がうかがえる。

 昨日の米国市場は米中貿易協議の再開などを好感してダウ平均が続伸。史上最高値まであと100ドル強という水準まで値を伸ばしてきた。市場が警戒していた対中追加関税第4弾が見送られ、ファーウェイ制裁解除というポジティブサプライズまで加わった結果に幅広い買いが集まった。主要指数であるS&P500種は7日ぶりに最高値を更新。ナスダック指数もあと70ポイント程度の上昇で最高値に届く位置まで回復している。

 さて、東京市場は米中貿易協議再開を好感する流れが続き日経平均が続伸。売り方の買い戻しが続き底堅い展開となった。寄り前に米国が欧州に対し追加関税リストを発表したと伝わったが売り物は限られたようだ。取引時間中は新規の材料がなく値動きは乏しかったが、米国株など外部の状況次第だが、日経平均が2万2000円を目指す動きは依然維持されている模様。個別ではiPS細胞を使ったがん免疫治療薬の開発を始めるとした富士フイルム <4901> が年初来高値を更新。米国同様にスクリン <7735> 、東エレク <8035> など半導体株も買われている。(ストック・データバンク 編集部)

最終更新:7月2日(火)16時58分

株探ニュース

 

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