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インテージHD、モーニングスターが投資判断「中立」継続

6月27日(木)9時17分配信 モーニングスター

現在値
インテージ 935 +12
 市場調査大手のインテージホールディングス <4326> が小動き。モーニングスターは27日付リポートで、投資判断「ニュートラル」(中立)および想定株価レンジ1000-1250円を据え置いた。

 リポートでは19年4月から始動した新経営体制のもと、複合提案によるサービスの拡販に弾みが付く可能性があると指摘。新たにリリースした汎用データ統合分析ツール「iTree(アイツリー)」を取り上げ、今後、複数の商材を横断的に組み合わせた戦略的サービスの投入に拍車がかかりそうだとした。加えて、医療関連子会社の経営統合が完了したことにも触れ、CRO(開発業務受託機関)とヘルスケア領域に特化した市場調査を中核に据え、相乗効果を追求していく動きも紹介した。

 会社側は20年3月期に連結売上高590億円(前期比9.3%増)、営業利益45億5000万円(同6.6%増)を計画。決算期を変更予定で、詳細が確定次第、20年6月期(15カ月間)計画を開示する予定という。モーニングスターでは、会社計画の達成確度は今後のM&A(企業の合併・買収)戦略次第とした上で、消費財・サービス分野の「カスタムリサーチ(アドホック調査)」Web調査の復調や、個人情報の取り扱いが厳格化する一部デジタル分野での対応、ヘルスケア事業の収益性動向を確認したいとした。
 午前9時10分時点の株価は前日比12円安の945円。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月27日(木)9時17分

モーニングスター

 

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