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JASDAQ平均は小幅続落、模様眺めムード強い/JASDAQ市況

6月26日(水)17時38分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅続落、模様眺めムード強い

現在値
マクドHD 4,805 -40
ジェイHD 468 +3
イデアI 870 ---
No.1 1,025 +31
チエル 1,052 -77
JASDAQ平均:3376.65 (-10.44)
出来高:1億6321万株
売買代金:459億円
J-Stock Index:2780.44 (-9.34)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに4日続落した。値上がり銘柄数は271(スタンダード248、グロース23)、値下がり銘柄数は298(スタンダード288、グロース10)、変わらずは69(スタンダード67、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株の下落を映し、外部環境の先行き不透明感から買い見送りムードが広がった。ただ、米中通商協議の動向が引き続き警戒され、積極的な売り買いを手がける向きは少なく、全般は狭い値幅でのもみ合い展開が続いた。市場では、「本日のJASDAQ市場は、マクドナルド<2702>やワークマン<7564>といった指数寄与度の高い時価総額上位銘柄の値動きに連動する展開となっていた」との指摘が聞かれた。一方で、値動きの軽い低位株や暗号通貨関連などといったテーマ株には短期資金が引き続き流入し、出来高は3日連続で1億株を超えた。 個別では、一本調子の上昇に対する警戒感から6営業日ぶりに利食い売りが先行した中央化学<7895>が値下がり率トップになったほか、JHD<2721>、かんなん<7585>、イデアインター<3140>、壽屋<7809>などもそれに続いた。 一方で、19年12月期営業利益予想の上方修正や米ギリアド社との新規がん免疫療法における契約が前日に続き材料視されたカルナバイオ<4572>がストップ高まで買われたほか、No.1<3562>やチエル<3933>も上伸した。チエルは、文部科学省が小中高校などでのICT活用について25年度までの工程表を示したと報じられて、関心が向かったようだ。そのほか、オンキヨー<6628>、ソフトフロント<2321>、カイカ<2315>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、田中化研<4080>、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:6月26日(水)22時55分

フィスコ

 

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