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26日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

6月26日(水)8時46分配信 モーニングスター

ドル・円予想レンジ:1ドル=106円50銭-107円80銭

 26日の東京外国為替市場のドル・円は上値の重い展開とみる。G20(20カ国・地域)首脳会議や米中首脳会談を前に様子見姿勢は変わらないとみられるが、イラン情勢の先行き不透明感が重しになる。米経済指標はさえず、米高官発言ではパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が利下げに慎重な姿勢を示したほか、前回のFOMC(米連邦公開市場委員会)で唯一利下げを支持したブラード米セントルイス連銀総裁が0.50ポイントの利下げは不要との見方を示し、早期利下げ期待をけん制した。米利下げ観測の後退はドル・円の支援材料になるが、前日の米国株は米景気に対する不透明感が意識されて軟調に推移したため、きょうの日本株も連動して下げるようならドル・円の上値を抑えそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:安倍首相とマクロン仏大統領が会談
北米:米5月耐久財受注額
その他:ニュージーランド中銀が政策金利を発表、タイ中銀が政策金利を発表

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月26日(水)8時46分

モーニングスター

 

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