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トリケミカル、高値からの調整進み反発期待、好業績予想が後押し

6月26日(水)7時37分配信 モーニングスター

現在値
トリケミ研 4,910 +185
 トリケミカル研究所 <4369> が3日続落。先安警戒感が残るなか、年初来高値(6590円、4月18日)からの調整が十分に進んでおり、反発期待の買いを誘いやすくなっている。

 高純度化学薬品メーカー。特注品の構成比が高く、ニッチ市場で高いシェアを保有する化学薬品を多く抱える。

 業績は好調。20年1月期第1四半期(19年2-4月)の連結経常利益は前年同期比69.9%増の9億1000万円と大幅に伸びた。台湾・韓国を中心に、先端半導体向け材料の販売を伸ばし、生産設備や人員の増強を図り、効率化も進めた。

 足元好調の流れは継続する可能性が高く、通期予想(前期比11.2%増の32億6000万円)は上ブレ余地が大きい。実際、通期予想に対しる第1四半期の業績進ちょく率は27.9%と堅調に推移している。

 25日終値は、前日比50円安の4390円。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月26日(水)7時37分

モーニングスター

 

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