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〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも反発(26日午前)

6月26日(水)23時39分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】26日午前のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の行方に対する楽観的な見方が強まり、反発している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比60.76ドル高の2万6608.98ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が68.94ポイント高の7953.66。
 ムニューシン米財務長官はこの日、米CNBCテレビのインタビューに応じ、中国との貿易協議は「妥結への道筋がある」と発言。その上で、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせて29日に予定されている米中首脳会談について、「前進を期待している」と語った。これを受けて、寄り付きから買いが先行。ただ、トランプ米大統領がその後、貿易協議で合意できなければ追加関税を発動する姿勢を改めて示したことから、上値はやや抑えられている。
 米商務省が朝方発表した5月の耐久財受注は前月比1.3%減、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財受注は同0.4%増。市場予想に対し、まちまちの結果となったため、相場はほとんど反応していない。
 個別銘柄を見ると、インテルが3%高、アップルが2%高と買いを集め、ダウ平均をけん引。このほか、25日夕に四半期決算を発表したマイクロン・テクノロジーが11.5%高と急伸している。(了)

最終更新:6月27日(木)7時27分

時事通信

 

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