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<マ-ケット日報> 2019年6月26日

6月26日(水)16時56分配信 株探ニュース

 26日の市場は日経平均が続落。終値は前日比107円安の2万1086円で、18日以来、約1週間ぶりの安値となった。前日の米国株の下げを受けて朝方から売りが先行。円相場がやや安値方向に戻したことは多少の救いになったが、市場の不透明感は依然として強く押し目買いはまばらだった。東証1部の売買代金は3日連続の2兆円割れ。G20を控えて様子見を決め込む向きは多い。

 昨日の米国市場は早期利下げ観測が後退しダウ平均は大幅反落した。パウエルFRB議長が25日の講演で7月の利下げに言及しなかったことから期待が後退。市場で噂されている「年内0.5%の利下げ」にも否定的で手じまい売りが広がった。この日発表された住宅関連指標もさえないものとなり目先は上げ一服となったようである。

 さて、東京市場は米国株の下げに付き合う形で日経平均は2万1000円近くまで下落する展開に。中国株も軟調に推移していたことから取引時間中に買いを入れる理由の見当たらない1日となってしまった。円高一服が投機的な売りを出させず、結果2万1000円台をキープできたが、買い手の乏しさは相変わらずでいつ大台を割り込んでも不思議ではないような状況だ。注目のG20大阪サミットまであと2日。今の状況では各国の主張が入り乱れ、結局何も決まらない会合となる可能性が高そうだ。(ストック・データバンク 編集部)

最終更新:6月26日(水)16時56分

株探ニュース

 

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