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次期FRB議長は利下げ派? =米セントルイス連銀総裁に理事打診―ホワイトハウス

6月26日(水)11時00分配信 時事通信

 【ワシントン時事】米セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は25日、ホワイトハウスから連邦準備制度理事会(FRB)理事就任の打診を受けたと米メディアに明らかにした。トランプ大統領は利上げを進めたパウエル議長への攻撃を連発。FRBきっての金融緩和派であるブラード氏を次期議長含みで理事に充てる可能性がある。
 正副議長を含むFRB理事の定員は7人だが、現在は二つが空席。2018年に就任したパウエル議長の任期は22年までの4年間。トランプ大統領は再選を果たせばパウエル氏を再任しない可能性が高い。
 ブラード氏は、FRB高官の中で金融引き締めに慎重な「ハト派」の筆頭格。先週の政策会合では投票した10人のうち、唯一金利据え置きに反対し、0.25%の利下げを主張した。 

最終更新:6月26日(水)13時28分

時事通信

 

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