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〔ロンドン外為〕円、107円近辺(25日)

6月26日(水)0時22分配信 時事通信

 【ロンドン時事】25日のロンドン外国為替市場では、リスク回避を背景に安全資産とされる円買いが続き、円相場は1ドル=107円近辺に上昇した。午後4時現在は106円90銭~107円00銭と、前日同時刻(107円30~40銭)比40銭の円高・ドル安。
 東京市場で106円80銭近辺まで上昇した円は、米長期金利の反発を眺め、午前のロンドンで107円10銭台に水準を切り下げた。ただ、薄商いでドル買いの勢いは続かず、円は午後に入って106円84銭まで強含む場面もあった。
 スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「米国とイラン、米国と中国の間で地政学的な緊張が高まっており、市場は神経質になっている」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1375~1385ドル(1.1385~1395ドル)とほぼ横ばい。対円では同121円70~80銭(122円25~35銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2715~2725ドル(1.2720~2730ドル)。欧州時間の朝方に一時1.2783ドルと1カ月余ぶり高値を付けたが、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感は続いており、午後になって値を消した。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9725~9735フラン(0.9715~9725フラン)。(了)

最終更新:6月26日(水)2時27分

時事通信

 

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