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NY株式:NYダ8ドル高、イランへの追加制裁発動を懸念

6月25日(火)7時00分配信 フィスコ

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は8.41ドル高の26727.54、ナスダックは26.01ポイント安の8005.70で取引を終了した。主要20カ国・地域(G20)首脳会議の開催を週末に控えて、米中首脳会談での貿易摩擦解消への期待が強まり、買いが先行。その後は、トランプ政権がイランへの追加経済制裁を発表し、地政学リスクへの懸念から小動きとなった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や電気通信サービスが上昇する一方で、運輸や耐久消費財・アパレルが下落した。

バイオ医薬品のブリストル・マイヤーズ(BMY)は、同業のセルジーン(CELG)との740億ドルで買収計画完了に向けてセルジーンの主力医薬品の1つを売却することを決定し、成長減速への懸念から下落。自動車販売のカーマックス(KMX)は、一部アナリストによる投資判断引き下げを受け軟調推移。一方で、カジノ運営のシーザーズ・エンターテイメント(CZR)は、同業エルドラド・リゾーツ(ERI)と86億ドルで身売り合意し大幅上昇。ゲーム大手のエレクトロニック・アーツ(EA)は、一部アナリストによる投資推奨を受けて堅調推移となった。

米超党派は、米中首脳会談においてトランプ大統領が中国通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)に対する規制緩和を交渉カードに使用しないよう求めている。

Horiko Capital Management LLC

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:6月25日(火)7時49分

フィスコ

 

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