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<米国株情報>米テスラの電気自動車、米ゴールドマンが「需要拡大要因ない」と指摘

6月25日(火)10時09分配信 モーニングスター

現在値
野村 NASDAQ-100ETF 8,570 -160
野村 NYダウ30種ETF 29,200 -400
P500米株 3,465 -65
P500 ETF 32,000 -500
SAM NYダウETF 26,330 -40
 米電気自動車大手テスラ<TSLA>の第2四半期(4-6月)の販売状況について、米証券大手ゴールドマン・サックス<GS>が顧客向けリポートで、「電気自動車の販売台数は市場予想と一致する見通しだが、下期(7-12月)以降の販売台数に対する市場予想は需要拡大要因があまりないことを考えると高すぎる」と指摘した。米経済情報専門サイトのマーケットウォッチが23日に伝えた。

 また、テスラの電気自動車の市場シェアについても、今後は18年の約30%から低下し、20%の水準が25年まで続くと予想している。

 今回、ゴールドマンでは目標株価を158ドルに据え置いたが、テスラの電気自動車に対する需要見通しについては米証券大手モルガン・スタンレー<MS>も需要が後退し財務内容が一段と悪化する懸念がある指摘しており、同証券では5月21日の顧客向けリポートで目標株価を97ドルから10ドルと大幅に引き下げていた。

 テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は11日の株主総会で、「第2四半期は販売と生産が過去最高となる見込みで、電気自動車に対する需要には問題がない」との見解を示したが、大手証券会社の評価はマスクCEOの見方を否定するものとなっている。

 一方、テスラの株価は6月3日に過去1年(52週)の安値を176.99ドルに更新したあと持ち直しの動きが続いており、24日は0.80%高の223.64ドルと続伸した。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:6月25日(火)10時09分

モーニングスター

 

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