ここから本文です

藤森工、もちあい離脱の動き、20年3月期は回復予想

6月25日(火)16時08分配信 モーニングスター

現在値
藤森工 2,857 +70
 藤森工業 <7917> が続伸。もちあい離脱の動きを強めつつある。

 軟包装材大手で、包装容器は食品用やシャンプーの詰め替え容器ほか、専用工場で医薬品包装へも展開している。一方、電子情報分野ではテレビやスマホ用の液晶用偏光板保護フィルムを手掛けている。

 20年3月期予想の連結経常利益は前期比8.0%増の92億円。2期ぶりに増益に転じる。情報電子事業では、国内、台湾子会社ともに主力のプロテクトフィルムとはく離フィルムの拡販を進め、情報記録用材も伸ばす。ライフサイエンス事業では、日用品向け包装材で、大容量の複数回詰替袋を中心に受注を取り込む。医薬・医療用包装材、液体容器、建築資材事業での拡販も目指す。

 株価は、割安な指標(予想PER9倍台、PBR0.9倍台)をテコに、年初来高値(3355円、4月17日)を目指す。前引けの株価は前日比55円高の2899円ザラバ引け。

 25日終値は、前日比49円高の2893円。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月25日(火)16時08分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

話題の投信ブログ(外部サイト)

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン