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収入が少なくてもできる! 貯金を増やせる3つの基本

6月25日(火)9時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
自分は収入が少ないからと、貯金をあきらめていませんか?  世の中には少ない収入でも貯金ができる人もいれば、高収入なのに全く貯金がないという人もいるものです。そこで今回は、上手く節約してお金が増えるようになる3つの基本を紹介します。

メリハリ出費でストレスが少ない節約を

節約をすると聞くと外出を控えたり、買いたいものを我慢したりと始める前から気が滅入ってしまいそうですよね。しかし、節約の仕方は人それぞれ。自分のどうしても譲れないポイントは無理して我慢する必要はありません。むしろそこを我慢してしまうとストレスで節約が続かなかったり、リバウンドで散財してしまうことも。

たとえば、「映画や海外ドラマが好きなので、動画配信サービスや通信速度の早いwi-fiサービスをケチるのは嫌」という場合、仕事の疲れを癒したり気分転換になるのなら無駄遣いとも言えません。その代わりに「流行り廃りがあるファッションやコスメにはブランド品など高いものは買わない」というように、自分のお金の使い方にメリハリをつけると良いでしょう。

まずは、自分にとってのお金の使いどころと節約どころを良く考えてみましょう。また、お金の使いどころであっても、無制限にお金を使っていたら、高収入の人でも貯金を増やすことはできませんよね。毎月の上限金額を決めて、その中でコントロールしていきましょう。

買い物をする時はワンクッションおくクセを

節約が上手い人は、本当に必要なものなのかどうかを見極める目を持っています。この視点があるのとないのでは大違いで、必要なものだけを購入できるようになれば自然に無駄な出費が減るものです。

衝動買いは無駄な出費になりやすいので、偶然素敵な商品に出会ったとしてもすぐに購入するのは避けて、一度お店を出てゆっくり考えてから判断するようにしましょう。取り置きが可能なお店なら、いったん取り置きをお願いするのも手です。

これは高い買い物だけではなく、普段の食費や日用品に対しても言えることです。スーパーに行くと手頃な価格のものが多いということもあり、ついつい欲しいものはなんでも買ってしまいそうになりますが、この買い物の仕方も変えていきましょう。

古典的ではありますが、買い物に行く前にメモに何を買うかを買いておき、それ以外は買わないようにすれば支出のコントロールができますし、買い忘れも防げます。

ボーナスに関して気をつけるべきこと

会社員の場合、ボーナスを年に2回もらえる人も多いかと思います。普段よりお金をたくさんもらえてリッチな気分になりがちですが、ボーナスの使い方によって貯金が大幅に増やせるかが決まります。

もちろん、普段の仕事ぶりに対するご褒美として欲しいものを買ったり、旅行に使ったりするのも良いでしょう。ただし、気が大きくなって全部使ってしまうということがないように注意が必要です。

特に毎月の生活がギリギリという人は、ボーナス払いなどに頼ることは絶対にNGです。基本的には毎月のお給料でやりくりするように調整して、ボーナスに頼ってしまうようなお金の使い方は身の丈に合っていないと自覚することが第一です。

毎月の貯金があまりできていない人にとって、ボーナスは貯金を一気に増やすことができる絶好のチャンスです。たとえば、ボーナスの半分は貯金に回すと決めたら、すぐに定期預金や貯蓄用の口座に入金してしまい、その分は最初からなかったものとして管理すると良いでしょう。

ボーナスがないという場合も、毎月のお給料から一定の金額を支給日に貯蓄用の口座に移してしまう「先取り貯金」をし、残りを生活費にあてるようにすると、着実に貯金を増やすことができるようになります。

まとめ

貯金をするには節約が必要ですが、やみくもに何でも我慢するというスタンスでは挫折しがちです。普段の出費にメリハリをつけること、買い物時は本当に必要なものかを良く見極めることを心がけましょう。

また、ボーナスは普段貯金ができない人にとって貯金を一気に増やせるチャンスです。気持ちが大きくなって使いすぎることがないように、貯金すると決めた額は、支給日に定期預金や貯蓄専用の口座に移しておきましょう。
LIMO編集部

最終更新:6月25日(火)22時30分

LIMO

 

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