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川崎汽船の業績と給料

6月25日(火)13時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は国内大手の海運事業会社である川崎汽船です。

川崎汽船の平均年間給与はいくらか

川崎汽船(提出会社)の2018年3月31日時点での平均年間給与は772.1万円と700万円を超えています。また、従業員の平均年齢は38.0歳で30歳を上回っています。平均勤続年数は13.6年となっています。

川崎汽船の従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2018年3月31日時点で724名。単体で700人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。

 ・コンテナ船:39名
 ・不定期専用船:331名
 ・海洋資源開発及び重量物船:7名
 ・全社:347名
また、連結の従業員数は7153名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

 ・コンテナ船:4786名
 ・不定期専用船:798名
 ・海洋資源開発及び重量物船:17名
 ・その他:1205名
 ・全社:347名

過去5年の業績動向

川崎汽船(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、売上高ですが、過去5年をみると、2014年3月期は1兆2241億円、2015年3月期は1兆3524億円、2016年3月期は1兆2439億円、2017年3月期は1兆301億円、2018年3月期は1兆1620億円となっています。

また、経常利益又は経常損失については、2014年3月期は324億円の利益、2015年3月期は489億円の利益、2016年3月期は33億円の利益、2017年3月期は523億円の損失、2018年3月期は19億円の利益でした。

投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失は、2014年3月期は166億円の利益、2015年3月期は268億円の利益、2016年3月期は514億円の損失、2017年3月期は1394億円の損失、2018年3月期は103億円の利益となっています。

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば幸いです。

 【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は就業人数です。基本的には、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

 【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。
LIMO編集部

最終更新:6月25日(火)13時00分

LIMO

 

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