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〔東京外為〕ドル、107円台前半=仲値通過後は調整売り優勢(25日正午)

6月25日(火)12時07分配信 時事通信

 25日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、仲値通過後に調整売りがやや優勢となり、1ドル=107円台前半で軟化している。正午現在、107円03~04銭と前日(午後5時、107円40~41銭)比37銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、107円30銭前後で推移した。午前9時以降、一時買われる場面もあったが、仲値通過後は調整的な売りがやや優勢となり、107円10銭前後に水準を切り下げ、正午に向けては弱含んでいる。
 市場では「特段の材料は浮上していない。仲値前後の買いが予想されたほど入らず、上値の重さを嫌気した調整売りが出たのではないか」(為替ブローカー)と指摘されている。このほか、時間外取引で米長期金利が弱含みになっていることも「全般的なドルの軟調地合いにつながっているようだ」(FX業者)との声も聞かれた。
 107円前後では「押し目買いが根強い」(大手邦銀)とみられるが、「ドル円の地合いは弱く、午後は下値を試しやすい」(先のブローカー)との見方も出ている。
 ユーロも対円は軟化、対ドルは強含み。正午現在、1ユーロ=122円04~05銭(前日午後5時、122円19~19銭)、対ドルでは1.1402~1402ドル(同1.1376~1376ドル)。(了)

最終更新:6月25日(火)14時28分

時事通信

 

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