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JASDAQ平均は小反発、米中会談控え、模様眺めムード強まり小動き/JASDAQ市況

6月24日(月)16時31分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小反発、米中会談控え、模様眺めムード強まり小動き

現在値
シンクレイ 744 -37
YSフード 284 -9
C・バイオ 1,073 -1
環境管理 710 -36
オンキヨー 77 -1
JASDAQ平均:3390.71 (+3.46)
出来高:1億1372万株
売買代金:467億円
J-Stock Index:2810.93 (-3.72)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反発し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続落した。値上がり銘柄数は296(スタンダード283、グロース13)、値下がり銘柄数は278(スタンダード256、グロース22)、変わらずは57(スタンダード56、グロース1)。 本日のJASDAQ市場は、週末の米中首脳会談や米国とイランの関係緊迫化などを見極めたいとの思惑から全般は方向感に乏しい展開が続いた。こうしたなか、好材料を発表した銘柄や値動きの軽い低位株を中心に個人投資家の投資資金がシフトするにとどまり、相場全体を押し上げるまでには至らなかった。 個別では、OEM用スピーカーの受注が好調などと午後に入り発表したオンキヨー<6628>が前週末比21円(+39.62%)高の74円と大幅に上伸し、セブン-イレブンが7月中をメドに、おにぎり全品の包装を植物由来の原料を配合したバイオマスプラスチック素材に切り替えると報じたことから思惑人気を誘い中央化学<7895>が前週末比80円(+20.00%)高の480円、値動きの軽さから値幅取りの動きが活発化した環境管理<4657>も前週末比150円(+19.87%)高の905円とともにストップ高まで買われた。また、多摩川HD<6838>が値を上げ、タンパク質受託製造事業の開始を評価する動きが続いたコスモ・バイオ<3386>は前週末比96円(+9.11%)高の1150円と続伸した。このほか、ウィルソンLW<9610>、テクノHR<6629>、ワイエスフード<3358>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、前週末にストップ安水準まで売られた流れを引き継いだシンクレイヤ<1724>は前週末比266円(-23.75%)安の854円と大幅に続落し、業績予想を下方修正したオプトエレクト<6664>は前週末比150円(-15.84%)安の797円と急落した。また、オリコン<4800>、ソフィアHD<6942>、AKIBA<6840>、タツミ<7268>も下落した。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:6月24日(月)16時31分

フィスコ

 

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