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〔米株式〕NYダウ、反発(24日午前)

6月24日(月)23時23分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け24日午前のニューヨーク株式相場は、米中首脳会談への期待から反発している。午前10時10分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前週末終値比73.12ドル高の2万6792.25ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が4.67ポイント高の8036.38。
 28~29両日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に併せて予定される米中首脳会談を控え、中国側の協議担当の王受文商務次官が米中ともに妥協を探るべきだと発言。これを受けて、貿易摩擦をめぐる協議に何らかの進展があるのではないか、との期待が高まり、米株が買われている。米利下げ期待も引き続き相場を支えている。
 ただ、イランの領空を侵犯したとして米無人偵察機が撃墜された事件をめぐり、米政府が追加制裁を発動するとの見方も広がっており、相場の上値は抑えられている。
 個別銘柄では、ディアが投資判断の引き上げを受けて買われている。一方、音楽配信世界最大手のスポティファイ・テクノロジーが投資判断の下方修正を受けて軟調に推移。キャタピラー、スリーエム、ボーイングなど中国事業の比率の高い銘柄も買われている。(了)

最終更新:6月25日(火)1時27分

時事通信

 

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