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<米国株情報>米ケロッグ、北米事業再編で約38億円の費用計上へ

6月20日(木)9時48分配信 モーニングスター

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P500 ETF 32,050 -250
SAM NYダウETF 26,320 -10
 米シリアル食品大手ケロッグ<K>は18日、北米事業の再構築費用として、税引き前で約3500万ドル(約38億円)の損失を計上する方針を明らかにした。米経済専門チャンネルCNBC(電子版)が伝えた。

 ケロッグは4月1日、北米事業の再編として、イタリアの食品大手フェレロにクッキー事業とフルーツ菓子事業を13億ドルで売却することで合意した。これに関連した費用として、約3500万ドルの支出が予定されており、そのうち、大半の約2000万ドルが従業員の退職金などの支払いとなっている。

 これとは別に、5月に欧州事業の再編に伴って、約5000万ドルの費用が発生することも明らかにしている。

 ケロッグは18年11月、市場競争が激化する中、シリアルなどの朝食用食品、スナック菓子、冷凍食品の中核事業に専念するため、これら3事業部門の統合と非中核事業を売却する再編計画を示していた。ケロッグでは、中核の3事業だけで会社全体の売上の8割を占める。

 事業再編は、ケロッグが13年に発表したコスト節減計画「プロジェクトK」の一環として行われているもので、一連の事業再構築は20年末までに完了する予定。

 ケロッグの株価は18日、1.86%安の55.5ドルと下落。翌19日も0.79%安の55.06ドルとさえない展開が続いたが、時間外取引では小幅高となった。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:6月20日(木)9時48分

モーニングスター

 

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