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レオパレスが3日ぶり反落、みずほ証は「アンダーパフォーム」継続、目標株価は250円に引き上げ

6月20日(木)16時03分配信 モーニングスター

現在値
レオパレス 248 ---
 レオパレス21 <8848> が3日ぶりに反落。みずほ証券では19日付で、投資判断「アンダーパフォーム」(弱気)を継続、目標株価は200円から250円に引き上げている。

 経営陣の刷新などを受け、株価は「経営存続リスク」の回避などを織り込んでいるものの、入居率改善などはまだ会社側計画を下回る推移であり、最終黒字化は21年3月期以降と予想している。目標株価250円は、20年3月期末BPSに潜在リスクを加味した修正BPSに1.0倍を乗じて算出されている。

 海外投資家を中心に関心を示す投資家が存在する背景には、リーマンショック後の同社株のリバウンドの例があるためと考えるものの、今回の施工不備問題で必要な補修が終わり、同社が管理する賃貸住宅の「安全宣言」的なメッセージを打ち出すのは19年10月以降と考えるとしている。

 足元では、(1)賃貸住宅の入居率が会社側計画をやや下回るペースであること(2)同社施工物件の全棟検査は続いており、追加の損失リスクが残されていること(3)20年3月期は当期損失となる見通し(4)国土交通省による行政処分の可能性――などが株価のネックになると考えているという。

 20日終値は、前日比5円安の278円。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月20日(木)16時03分

モーニングスター

 

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