ここから本文です

〔ロンドン株式〕反落(19日)

6月20日(木)1時18分配信 時事通信

 【ロンドン時事】19日のロンドン株式市場は反落となり、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比39.50ポイント(0.53%)安の7403.54で終了した。
 外国為替市場でポンド高が進み、外需関連を中心に株価を押し下げた。今月下旬に大阪で開かれる米中首脳会談に向け、アジア市場では米中貿易協議の進展期待が膨らんだが、欧州株の追い風にはならなかった。
 指数構成銘柄全体の約7割が下落した。資源株などが下げを主導した。
 主な個別銘柄では、資源大手リオ・ティントが4.7%安、同BHPビリトンも2.1%安と軟調。鉄鋼大手エブラズは3.4%安とさえず、鉱業大手アングロ・アメリカンも2.0%安と売られた。オンライン食品販売オカド・グループが5.6%の大幅安となったほか、オンライン食品デリバリー大手ジャストイートも3.7%で連れ安。小売大手マークス&スペンサーは4.5%安と緩んだ。
 半面、金融大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)が3.5%の大幅高。同ロイズ・バンキング・グループ(1.9%高)、同バークレイズ(1.1%高)など他の銀行株も締まった。(了)

最終更新:6月20日(木)2時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン