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ベネ・ワン Research Memo(9):株式分割、連続増配、自己株式の消却

6月19日(水)15時19分配信 フィスコ

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■株主還元策

ベネフィット・ワン<2412>の株主還元策は、年間の純資産配当率(DOE)を10%以上と配当性向60%以上を目標に、継続的かつ安定的な配当を基本方針としている。2019年3月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行った。また、2018年5月に自己株式の一部である9,088,000株の消却をした。償却前の発行済株式総数に対する割合は10.07%に相当する。2019年3月期の株式分割修正後の1株当たり配当金は、25.0円(うち記念配当が6.0円)で、8期連続増配となる。2020年3月期は、1株当たり配当金を25.0円(普通配当部分の比較では前期比6円の増配)を予定している。


■情報セキュリティ

ITシステムをセキュアなクラウドサービスに転換へ
情報セキュリティ対策は、制度、人、システムの3面により構成される。外部からの不正侵入に備えて、外部専門会社から脆弱性のテストを受けている。また、内部からの情報漏洩を防ぐため、社員教育に力を入れている。現在は、守りを重視していることから、柔軟性に欠けるきらいがある。同社は、ITシステムのクラウドへの移行段階にある。セキュアなクラウド上にプラットフォームを確保することで、防御力と柔軟性を兼ね備えたシステムへの移行を図る。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)

《ST》
株式会社フィスコ

最終更新:6月19日(水)15時34分

フィスコ

 

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