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19日香港株=買い優勢か、米中首脳会談見通しと欧米金融緩和に期待

6月19日(水)10時04分配信 トレーダーズ・ウェブ

 19日の香港市場は前日の欧米株高の流れを引き継ぎ、買いが優勢か。欧米の金融緩和期待が高まったほか、貿易交渉が行き詰っていた米国と中国が首脳会談を来週開催する見通しとなり、投資家が運用リスクを取りやすくなると予想する。トランプ米大統領は18日、「中国の習近平国家主席と電話でいい会話をした」とツイッターに投稿し、28-29日に大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で首脳会談を開くと明らかにした。一方、中国国営新華社によると、習国家主席もG20サミットでのトランプ氏との会談に意欲を示し、「米中の関係発展の根本的問題について意見を交換する」と表明した。

 金融政策を巡っては、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げ期待が広がっている。さらに米欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日の講演で、追加の刺激策に前向きな姿勢を示唆した。同日の株式市場で米国と欧州の主要株価指数が軒並み上昇した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は総じて上昇。時価総額が大きいHSBC(00005)やAIAグループ(01299)、テンセント(00700)、中国建設銀行(00939)がそろって香港終値を上回って引けた。

 ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間20日未明に控え、次第に様子見ムードが強まる展開もありそうだ。市場では、11日に付けた月初来高値の27857.85ポイントが上値のめど(『香港経済日報』)とする見方が出ている。

最終更新:6月19日(水)10時04分

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