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〔ロンドン株式〕続伸(18日)

6月19日(水)1時27分配信 時事通信

 【ロンドン時事】18日のロンドン株式相場は、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が追加緩和の可能性を示唆したことや、中国との貿易摩擦をめぐるトランプ米大統領の楽観的な発言を背景に全面高の展開となった。FT100種平均株価指数は前日比85.73ポイント(1.17%)高の7443.04で終了した。
 この日のFT指数はジリ高の展開。終盤に7469.19と、4月下旬以来約2カ月ぶりの高値を付けた。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「追加利下げや量的緩和の再開の見込みに触れたドラギ氏のハト派的な発言が欧州株式市場の支援材料になった」と指摘した。
 個別銘柄では、建機レンタルのアシュテッド・グループが6.1%高。産銅大手アントファガスタは4.7%高、英包装資材DSスミスは3.9%高、英流通大手テスコは3.7%高。
 スイス資源大手グレンコア、英銀大手スタンダード・チャータード、英資産運用大手シュローダーは各3.0%高だった。
 一方、英たばこ大手インペリアル・ブランズは2.5%安、外食・ホテル大手ウィットブレッドは1.5%安とふるわなかった。(了)

最終更新:6月19日(水)2時28分

時事通信

 

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