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〔ロンドン外為〕円、108円台半ば(18日)

6月19日(水)0時15分配信 時事通信

 【ロンドン時事】18日のロンドン外国為替市場では、中国との貿易摩擦をめぐるトランプ米大統領の楽観的な発言を受けてドル買いが強まり、円相場は午後に入って1ドル=108円台前半から後半に急落した。その後は108円台半ばに持ち直し、午後4時現在は108円45~55銭。前日同時刻(108円65~75銭)比では20銭の円高・ドル安となっている。
 円は午後2時半ごろまで108円台前半でこう着状態が続いた。しかし、トランプ氏が中国の習近平国家主席と電話で「非常に良い会話をした」とツイッターに投稿すると、米中の貿易摩擦をめぐる警戒感が後退。ドルは一時108円67銭まで急伸したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた持ち高調整の中を同50銭近辺に戻した。
 一方、ユーロは欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加緩和の可能性を示唆したことで急落。対ドルは1ユーロ=1.1180~1190ドル(1.1220~1230ドル)。一時約2週間ぶり安値圏の1.1181ドルまで売られた。対円では同121円30~40銭(121円95銭~122円05銭)。一時121円07銭まで下落した。
 ポンドは1ポンド=1.2540~2550ドル(1.2550~2560ドル)。スイス・フランは1ドル=1.0005~0015フラン(0.9995~1.0005フラン)。(了)

最終更新:6月19日(水)2時28分

時事通信

 

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