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前場コメント No.15 ニプロ、ホギメディカル、NEC、富士通ゼネラル、エクセディなど

6月18日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ホギメディ 3,130 +5
NEC 4,365 +75
富士ゼネ 1,668 +22
エクセディ 2,228 +87
ニプロ 1,214 +29
★10:39  ニプロ-MSMUFGが目標株価引き下げ 株価の割安感は強い
 ニプロ<8086>が小高い。モルガン・スタンレーMUFG証券では、CMO事業・海外透析関連事業の拡大が期待できるうえ、株価の割安感も強いとみて、投資判断「Overweight」を継続した。目標株価は1950円→1600円と引き下げた。
 「OW」とする理由は以下の通り。(1)国内CMO市場の緩やかな成長とニプロの市場シェア拡大を背景に、同社のCMO事業は高成長が期待できる。(2)海外における透析関連製品事業は、市場拡大と米国での市場シェア上昇が期待できる。(3)現在株価は日本の医療機器銘柄のなかでは相対的に割安感が強い。これまでの積極的な設備投資に伴う財務健全性の悪化が要因と考えられるが、財務面は緩やかに改善していくものとみられる。

★10:46  ホギメディカル-MSMUFGが目標株価引き上げ 安定的な利益成長が見込まれる
 ホギメディカル<3593>が変わらずを挟んで4日続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、プレミアムキットの普及により、今後は安定的な利益成長が見込まれると判断。投資判断「Equal-weight」を継続も、目標株価は3100円→3750円と引き上げた。
 従来の利益ドライバーであったオペラマスターは解約件数が高水準で推移し、キット売上高は会社想定よりも低調に推移してきた。ただし、今後はプレミアムキット普及により、安定した利益成長が期待できる。
 18暦年に株価は大きく調整したが、同社の利益成長ポテンシャルに照らし合わせれば、現在株価はほぼフェアバリューにあると判断しているとした。

★10:49  NEC-3日ぶり反発 インドのケララ州警察に自動指紋認証システムを提供
 NEC<6701>が3日ぶり反発。同社は18日に、インド現地法人がインド先進コンピューティング開発センターから、自動指紋認証システムを受注し、同国のケララ州警察に提供すると発表した。
 このシステムは、ケララ州警察が採取した指紋と犯罪捜査用の指紋の中央データベースとを照合するために使用されるという。警察署や地区警察本部を含む州全域の600以上の警察施設が、このシステムにアクセスすることが可能としている。

★10:50  富士通ゼネラル-いちよしが「A」へ引き上げ 中東・インドでの需要回復などを想定
 富士通ゼネラル<6755>が3日続伸。いちよし経済研究所では、今20.3期下期以降の中東・インドでの需要回復などを想定。レーティングを「B」→「A」、フェアバリューを1800円→2100円と引き上げた。
 今20.3期は売上高2750億円(前期比9%増)、営業利益175億円(同20%増)を予想。会社側計画は売上面では例年通りやや楽観的と見られるが、経費増減(前期比47億円の減益要因)などのコスト前提は慎重な印象で、利益計画は達成可能と判断。また、6月に入ってインド・中東の各地では局所的な猛暑も観測されており、天候面からも上期(4~9月)を通じた在庫調整は順調に進む可能性が高い。中長期的には北米・インド向けでの拡販が期待されるとした。

★10:53  エクセディ-SMBC日興が目標株価引き下げ MTの伸び悩みはAT拡販で吸収
 エクセディ<7278>が小安い。SMBC日興証券では、MTの伸び悩みをAT拡販で吸収することで、今20.3期営業増益を予想するとし、投資評価「2(中立)」を継続した。目標株価は2900円→2400円と引き下げた。
 今20.3期営業利益予想を240億円から210億円(前期比+7.0%)に減額修正。採算性に優れるMT事業の売上減額が主因。
 前期比では、MT(クラッチ)がアジア・中東での補修用の伸び悩みから苦戦する見通し。AT(トルコン、ダンパー、クラッチパック)は、トヨタグループ向け拡大のほか、6~8速用など多段化進展による付加価値製品の成長が見込まれる。さらに減損損失一巡効果も相まって、営業利益は前期比+32.9%と急回復する見込み。その他に含まれる二輪車用クラッチも、アジア減産基調から直近は冴えないが、インドの駆け込み需要が見込まれる年度後半からの復調を見込むとした。
小林

最終更新:6月18日(火)11時31分

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