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午後:債券サマリー 先物は反発、リスク回避目的の買い流入

6月18日(火)16時05分配信 みんなの株式

 18日の債券市場で、先物中心限月9月限は反発。トランプ米大統領のツイッターをきっかけに、リスク回避目的の買いが流入した。

 午前の債券先物は模様眺めの強い相場展開だった。市場の関心は18日~19日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果と、その後に行われるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見に集まっており、19日~20日に開かれる日銀金融政策決定会合を控えていることも動きにくさにつながった。ただ、トランプ米大統領がツイッターに「米移民税関捜査局(ICE)が来週にも不法移民の送還を開始する」と投稿し、これを受けて日経平均株価が一段安になると、安全資産とされる債券を選好するムードが台頭。時間外取引で米長期金利が低下したことも追い風となり、午後には一時153円57銭まで上昇する場面があった。なお、この日は5年債入札が実施され、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭と前回(5月16日)と同じで、応札倍率は4.51倍と前回の4.94倍を下回った。市場では無難な結果との見方が多く、これが買い安心感を誘った面もあった。

 この日の先物9月限は153円45銭で始まり、高値は153円57銭、安値は153円43銭、終値は前日比5銭高の153円53銭。出来高は2兆3673億円となった。

 現物債の利回りは、10年債が前日に比べ横ばいのマイナス0.130%、20年債が同0.005%低下の0.230%、30年債が同0.005%低下の0.360%だった。


出所:minkabuPRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新:6月18日(火)16時05分

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